ロゴも日々進化!ご希望にお応えします!

ロゴが必要ではございませんか?

ロゴデザインもトレンドがございます。
日々新しいスタイルが様々なデザイナーの手によって生み出され、過去の年代のデザインモチーフでも進化しております。
新しいスタイルのロゴや・リニューアルのロゴをご検討する場合は、ご相談いただけますと幸いです。


主な案件内容・・・ 

シンボル・ロゴタイプでご希望イメージに沿える様にお応えします!
※オプションとして、モーションアニメーション制作も可能です【要相談】(制作ソフト:『Adobe After Effects』

 シンボルとロゴタイプについて

 シンボルとロゴタイプの違い

シンボルは、シンボルマーク(”ロゴマーク”と呼ばれる場合もございます)のことで、例えば日本だと家紋などは古来からあるシンボルの1つです。
家系・会社・団体・個人などを『象徴する意匠やマーク』になります。
ロゴタイプは、『デザインされた文字部分』のことです。社名やブランド名やコンテンツなどのデザインされた文字部分はロゴタイプとなります。


単色の場合の視覚性

単色の視覚性はデザインで重要なポイントの1つです。
デザインによりますが、現在はシンプルなものが好まれる傾向なので、企業様は単色でも成立するシンボルやロゴタイプが多い印象です。


配色について

コーポ―レートカラー(象徴カラー)がある場合は、そのカラーベースでデザインの参考とします。
新規の場合や、元々イメージカラーがない場合については、ご希望のイメージカラーを教えていただき、色相環を考慮してデザインいたします。


ロゴタイプの装飾

ロゴタイプにワンポイントのカラーやアクセントを入れることで、意味を持たすことが可能です。
シンボルを使わない場合、またはその装飾がシンボルであることもございます。
『ロゴロゴ』では、例としてシンプルな矢印で楽しさや右肩上がりのワクワクを表現しております。


シンボルの装飾

シンボルにワンポイントのカラーやアクセントを入れることで、意味を持たすことが可能です。
お気づきでしょうか?
『65LOGO』については、やや斜め横顔の犬イメージのシンボルとしたデザインになっているのです。



 

 ご依頼関連

『ご予算』や『相場価格』について

当サイトでは一部を除き価格提示をいたしておりません。『細かい条件等で異なる為』ご予算に応じて対応いたします。


価格につきましては案件・クオリティ・著作権譲渡の有無・業種規模や知名度で相場はあって無い様な・・・まさにピンキリでございます。
当サイトでは、一般常識範囲内の『技術職』として捉え、基本は工数に基づいた『技術対価』としてご提示をさせていただいております。
(基本例→1h¥2,000+(考案料+技術料)で算出。ただし『ご要望(ご予算)価格』で双方承諾している場合はこの限りではございません。クライアント様との意思疎通が最重要です。)

 

【ロゴマーク作成費の業界相場についてのお話】
現在は安価な作成料金のロゴ制作サービスもございますが『価格だけを判断基準』とする場合は、事業規模や用途や内容によって考慮する必要があります。
例えば、長期自社のロゴマーク(企業の顔)となる場合、安価で良いか?との場合。
結論からすると『クライアント様の価値観』ですので、正解はございません。安価と言って必ずしも悪い訳でなく成功している大手企業も実在します。ただし以下の理由での一般傾向はございますので、ご参考までにお願いいたします。
相場に対して:安価 一般相場 高価

安価の場合、制作者の制作時間(少)企画→作成までの工数も最小限となる。最小限範囲内の最大限を表現する必要がある。制作者側は黙認負担する場合もある。
メリット:安価
デメリット:クライアント・制作者共に納得/満足できない場合がある。妥協点で両者不本意になる場合もある。

一般相場の場合、クライアント・制作者共に相場納得範囲内である事から満足した内容となる。

高価の場合、制作者の制作時間(多)企画→作成までの工数は最大限へ。多数案の提示が可能となり、本当の意味での最大限が可能となる。
メリット:クライアント・制作者共に大変納得/大変満足したロゴとなる。
デメリット:高価

☆ロゴの業界相場一例☆
某ロゴ専門大手サイトのロゴ作成費は約8万円~
小規模デザイン会社のロゴ作成費は約40万円(内訳例:企画料25万円・作成料金15万円)
中規模デザイン会社のロゴ作成費は約50万円

超有名デザイナーや大手広告代理店経由の場合は、ロゴマーク1つで数億円、安くても1000万円とも言われます。
ただし、決して1つのデザイン案から高価なロゴが生まれる訳ではございません。多くのデザイン案の中からクライアント様と共に創り上げていく為、長期大規模ロゴプロジェクトに相当し、結果として1つのロゴが『企業の顔』と選ばれるからの価格です。

例えば、セブン&アイやユニクロ、楽天はじめ他大手企業のロゴ制作で超有名デザイナーのS氏デザインの『Tポイントロゴ制作費は約4000万円』とも言われております。高価(クライアントの熱意)であるほどデザイナーは真価を問われる時で、数多くのコンセプト案と共に多数案提示も可能で最大限の力を発揮できる訳です。

予算が豊富であれば『目的に集中して良いものへの探求時間をかけられる』というお話ですが、この点に関してはイラスト含め、どの業界でも同様と存じます。
事業規模や用途や内容によってではございますが、ATERU BASEも同様です。
安価高価いずれにせよ、その範囲内最大限で責任もってお応えする事には変わりございません。

全体での価格決定については、その重要度と費用対効果をご考慮していただき、クライアント様ご自身のご判断を最優先に双方納得した上で制作いたします。
※クライアント様目線で高額案件に該当する場合は予算に応じて分割も考慮いたしますので、ぜひご相談ください。

『著作権』について

原則的には『著作権(財産権)の譲渡』はいたしておりません。デザイン部類を幅広く対応している為、一部のご依頼内容についてはこの限りでない場合もございます。【案件毎で要相談事項】
※著作権(財産権)譲渡をご希望の方はご相談下さい。


WinWinの関係性を重要視している事から、ご依頼者様につきましてはできるだけ幅広く使用できる様に考慮しております。
著作権は本来使用媒体が変わる際に「ライセンス料(使用料)」が発生いたしますが、案件内容やその後の展開規模により配慮しております。
譲渡しないのは、少しでも対価としてのご提示価格を抑える旨と、著作物に責任感持って制作活動している旨もございますのでご留意いただけたらと存じます。またポテンシャルを下げずに最大限の力を出す為です。

制作の流れ


『山梨県内』に限りましては制作所在地な為、ご依頼確定内容に応じて直接対応な場合もございます。尚、個人様の場合はご本人確認できる場合のみ対応しておりますのでご了承ください。



主な流れ(基本例)

・お問い合わせ

・内容精査・お見積もり

1.メールでご案件・ご要望・ご予算のお伺い/返答
(当方に直接連絡出来る方は直接連絡でもOKです)

2.お見積もり(pdf及び直接の場合は用紙にて)提示、及び交渉

・ご注文

—以下から支払義務が生じます—

・ヒアリング・制作開始
3.ヒアリング(制作開始前の具体的ご要望確認)
※必要時に直のお打合せ(ご依頼確実の場合で、かつご案件内容によりますが、交通費・移動費をご負担いただく場合に限る)

—制作開始—

・ラフ案・修正
4.制作段階A(ラフ案提示→クライアント様にご確認していただきます。)
※OKの場合、段階Bへ、NOの場合修正案提示(修正回数は案件による)

・清書仕上げ
5.制作段階B(制作完了後にクライアント様にご確認していただきます。)
※OKの場合6へ、NOの場合修正案提示(修正回数は案件による)
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(ここまでで『修正回数等』によりお見積金額より制作料金が加算される場合もございますが、案件内容により考慮いたします。)

・納品・お支払い
6.請求書発行(pdf)送付

7.ご確認後に指定口座へご入金のお願いをいたします。

8.入金確認後、即座にデータ送付(WEB取引のみの場合。WEB上トラブル回避の為)※直接取引の場合はデータ送付→入金の流れです。

《 案件内容によりアフターフォローあり 》

 


ご依頼内容により、制作の流れやスケジュールが変わる事もございます。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

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