偉人に学ぶ『白石正一郎(しらいし しょういちろう)』

こんにちは!実は歴史好きでもあるATERU(@aterubase)です。
個人的には毎回絶妙な偉人を優先的にと思っておりますが、もしやご存知の方も多いかもしれません。超有名どころを記事にしたいのは山々ですが、広く知れ渡ってますからね・・・。いつかはあるかも!

『偉人に学ぶ』と敬意を示しまして、ボク自身も感銘を受けた偉人をもっと広めたい為に記事にしております。今回はこの偉人。

『白石正一郎』とはどんな 人?

白石 正一郎(しらいし しょういちろう、文化9年3月7日(1812年4月18日)- 明治13年(1880年)8月31日)は、日本の商人(豪商)。名は資風。通称は駒吉。または熊之助。号は橘円。

※Wikipediaより引用

幕末の著名な偉人や維新志士達が【 陽の功労者 】ならば、

白石正一郎』は知る人ぞ知る幕末豪商【 陰の功労者 】として存じてる方も多いはず、、、、。でも何をした人なの?って思う方も未だ多いかもしれません。ざっくりと申せば、『幕末時代に自身より他の為に財を使った豪商』です。ボクが着目するのは、江戸幕府14代将軍:徳川家茂公(在位:1858~1866年)、15代将軍:徳川慶喜公(在位:1867~1868年)の幕末時代~明治にかけてのお話。
※将軍在位期間の月日は省略。

ボクが何に感銘を受けたのか?

人はどうしても私利私欲に流れてしまいがちなもの。
またお金は特にその置かれた状況にも左右され一概には申せませんが、例えお金持ちでも『白石正一郎』の様な行動は簡単に誰にも出来ない事を感じるからの他にありません。
『豪商』でありながら、自己破産するまで他の為にお金を使ったと・・・。『白石正一郎』という名の豪商は現代社会においてもリスペクトされるべき『心の行動』を起こした存在です。
ボクの大げさではなく、現在の日本は『白石正一郎』のお金の使い道(判断)が違っていただけでも大きく事が変わっていたかも判りません。それだけ歴史を左右させる財力の持ち主だった事と存じます。
少し本題とズレますが、『白石正一郎』は、2018年大河(西郷どん)で未だ記憶に新しい(記事投稿時)無念の死を遂げた『月照上人』とは親しかった仲。西郷隆盛とはいずれ親友になる位の人です。その後は薩摩藩の御用達となっています。(※年は省略なぜならば西郷どん放送中で、・・・『白石正一郎』が登場してしまった( ゚Д゚)・・・←ここ追記です。記事の下書期間長すぎた💦)
※2018年大河を見てない人は、


白石正一郎の小倉屋は1861年に薩摩藩の御用達になってます。
2018年大河は(投稿現時点で)、登場したばかりです。
一応配慮しなければ・・・。

援助したのは・・・ここは念の為にざっくりと。
結果歴史を動かした『薩摩の大久保、他』『長州の高杉、他』『備前』『久留米』の勤労藩士や『元公家』と隔たり無かった具合です。

いずれ『白石正一郎』自身は長州藩(尊王攘夷派)の奇兵隊に入隊しています。※ちなみに結果論ですが、禁門の変では白石が援助した藩士同士で敵対もしているんです。歴史は本当に複雑ですが、それも客観的では学ぶ為の面白さでもあり魅力です。

お金の使い道・・・過剰援助💰

援助額がどれほどかは判りませんが、本人が援助を続けた結果で自己破産する程です。
ご本人以外は知りえない事ですが、その性格や行動上で援助は惜しみなかった結果の様に個人的に感じております。

豪商が自己破産するまでって・・・( ゚Д゚)
現在で例えるならば、『財閥一家が自己破産する様なもの』です。普通じゃお金の使い道としてありえません。

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お金だけじゃない!白石正一郎の面倒見の良さ!

白石正一郎のお宅(通称:白石邸)は、現在の山口県下関市竹崎町中国電力下関営業所敷地内にあります。

白石は長州藩の高杉晋作や藩内外の多くの志士たちを自身のお宅で支援してます。各藩の脱藩者(有名ところは、坂本龍馬等)達も白石を頼り多く集ったと・・・。お金だけでなく人柄がよく人望が厚かった人だったのでしょう。ボク個人の見解ですが、例えお金目的で集ったとしても、その『白石正一郎の心の広さ』に皆意識が変わっていったのでないでしょうか・・・。ボクは『面目ない』って思ってしまう。

幕末英雄で有名な『坂本龍馬』が土佐から脱藩後に最初に着いたのが白石邸だった様ですし、頼りにされる人柄が伺えます。

西郷隆盛をして「温和で清廉、実直な人物である」と言わしめた正一郎は、新時代を築き上げる人材を経済面で助け上げたスポンサー的存在であった。
※Wikipediaより引用

白石正一郎はお金を自身が困る状況まで使ってまで、自身が正しいと思った事に使いました。その過剰で尋常でないボランティアに近い精神は『後世に学び』として残してくれた存在と思います。

経済面を支える方の鏡的存在です。これからの新時代・・・ここまでの事が出来る人は居ないのではないでしょうか!?最低限守るべきものは守った上での行動ですが、

その家族も援助を惜しまなかったとも聞きます。なので正確には『白石一家』の行動かもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか!?

幕末に見えない大きな支えがあったんだ!と知って、更に歴史に興味いただけたら幸いです。幕末~明治時代には『白石正一郎』という尊敬すべきお金の使い方をした豪商がおられました。現代社会でも見習うべき心を持った偉人です。

お金になると難しい事ではありますが、歴史に学ぶ事で価値観は変わると思います。無理がありすぎるので『白石正一郎』と同様にではなく(無理のない程度で金銭的余裕があるのならば)の事です。無理は絶対ダメです!『行き過ぎた点だけは反面教師』としての教訓としていただきたいです。でもそれが普通出来ないから偉人なんですよね。

現代社会でも誰かの為にとの『白石正一郎』の様な心持ちが必要とされているのではないでしょうか・・・。小さな金額でも誰かのお役になれるかもしれない・・・まずはそこからですね!僅かな銭でも積もれば・・・です。
学びは生涯続きます。互いに思いやりのある社会にしていきたいものですね!出来る事は限られる、ボク自身もまだまだ人間ですが、微力でも何かを通じて社会のお役に立てるよう頑張ります!
生活に必要以上の余裕があるお金持ちになったら、本当に必要としている困ってる他への支援をしたい気持ちは常々持ってます!いつかそうなれたら・・・(; ・`д・´)それまではちょっと募金程度ですが・・・がんばろう・・・。その気持ちが1番大事!
※白石正一郎は業績を称えられ正五位に叙せられております。

ちなみに豆知識ですが、現代の紙幣貨幣で1円は2倍程度!?はたまた以上の製造コストが!なんて、あまり知られてない事かもしれませんね。過度なインフレ起きなければ未だ安心ですが、お金は信用の代替品です。信用ある行動を心掛けましょう♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。感謝です!

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イラストレーターを土台に活動中の異色経歴な独学絵師+α。
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