ロゴ制作時の注意!(必要最低限の心得)

こんにちは!ATERU(@aterubase)です。
この記事ではデザイナーの方々目線で当然の心得!必要最低限の心得と個人的に考えている事を記事にしております。

はじめに

ボクのロゴ制作ソフトは『Adobe Illustrator CC』を使用しております。Aiは王道ソフトです。話がいきなり飛びますが、表題の注意内容です。ロゴに限らずデザインが類似的なものの場合は『著作権法 が深く関係してきます。

もし仮に、ロゴやイラストの著作物が明らかに酷似していて無断使用されている場合 概ね『著作者の黙認』もしくは『著作者が知らない』等・・・に相当する事と考えられますが、例えフリーイラストでもその利用規約で違反している場合は法的措置になる場合もございます。

ボクはご意向やイメージをお伺いしてノートにいっぱい図案を描いては絞ってからデジタルで作成するスタイルです。( ..)φ

ただしそれでも似てしまう可能性があるのが、デザインの怖いところです( ゚Д゚)オソロシィです・・・。だからこそ、念の為にも類似ロゴを調べる必要があります!とはボクの考えです。
注意ポイント:著作権侵害の可能性、また商標登録されているロゴとなると商標権侵害のリスクもあるのです!


ロゴデザインは抽象的に考えるとキリがないほどありますので、現実的には『世の全てを確認する事は不可能レベル』とはなりますし、線引きの判断が難しい場合もございます。

それでもクライアント様に提示する前に必ず確認する、ボク自身の『作業工程』があります。『手間』と思える事こそ利他への意味があります!
理由ポイント:商標登録するしないに限らず、ご依頼いただいたクライアント様への配慮として少しでもご不安軽減する必要があるからです。

Google画像検索を利用でロゴの類似確認!

 
あくまで参考までですが、このロゴを例に『Google画像検索』で調べてみます。ちなみに、このロゴは制作過程時のロゴです。参考用にぴったり!その後少々変更しておりますが、これも著作権は制作時ボク自身に発生しております。文言自体は被るとは到底思えませんが、これでも検索します!さてどうなるでしょうか?


↓↓↓これだけ上記ロゴの類似画像でヒットしました!(*‘ω‘ *)いっぱい!

※なんだか判らない様にあえてしております!ご了承ください。


結構ありますね!実際WEB上で使ってないロゴ等含めれば、世界は広くまだあるのかも判りませんね。
有名なロゴ~ボクは存じないロゴまで世の中のロゴがいっぱいで、個人的には『すげー!ワクワクすっぞ!』って某有名キャラの様な感じになってデザインを関心する事になるのですが、

ここは毎回、真剣に注視して1つ1つロゴの確認をします!
※ここで個人的に類似してよろしくないと考えられるロゴがある場合は修正いたします。
 
・・・・・・・結果、当然一致は(当サイト以外)ございません!類似は?というと個人的見解ではございませんでした。『実際は無い』と言える程なのですが『色味』という意味で類似しているものは世の中で沢山存在しているんです。特段『デザインの酷似』や『名称酷似』がなければ概ね問題ない傾向です。(個人での情報検索調査結果)

あくまで個人的見解にはなってしまいますが、最低限の確認として毎回工程として取り入れております。ちなみに当サイト『ATERU BASE』の類似ロゴはこれだけヒットして当然確認済です!・・・何か青い

※Googleさん!、いつも多方面でありがとうございます!(*‘ω‘ *)感謝!!!

図形商標についての理解

図形商標として登録する場合は、ロゴマークの識別性が重視される事となる為『上記参考の制作ロゴ』が、仮に図形商標登録する事があった場合は、まず問題ない事でしょう。


シンボル的なロゴ(一目で企業やブランド名が判別できる)を制作する場合や、似たような名称の可能性がある場合は、ロゴ制作時には特に注意が必要です。
ボク自身も、その点は意識して制作しております。
※商標登録であれば、使えない汎用性高い『既存フォント』もございます。

商標につきましては、特許情報プラットフォーム『J-PlatPat』で個人でも確認可能です!
例えば、上記参考ロゴが『仮に犬のシンボルロゴ』だったとします。
まず、特許情報プラットフォーム『J-PlatPat』のサイトより『犬の図形商標』を調べてみます。・・・・それでは!早速!
『商標』→『商標図形等商標検索』の順で、『図形等分類』を入力して検索します。
犬の場合の図形分類は→3.1.8(イヌ、オオカミ、キツネ)ですね。・・・・フム(´・ω・)
※記事投稿時


結果は→5,000件超える検索結果!すごい!多っ!(◀分類は今回1つしか入力してないです。)

※ちなみに2,000件超えると条件変更して再度検索です(;’∀’)

注:ここでは省略してますが『類似群コード』を入力すれば絞る事ができます。また『区分』もありますが『類似群コード』が共通している場合は、例え区分違いでも類似している認識として扱われてしまう様なので、調べる場合には『図形等分類』と『類似群コード』を入力するだけの方が確実でオススメです。


詳しく調べてみたい方はコチラをご確認ください(^^)/
特許情報プラットフォーム『J-PlatPat』
( 外部サイト
詳細はこちら
 
※工業所有権情報・研修館サイトへのリンクです。

基本的には『Google画像検索での確認が最低限』となります。
※ご依頼内容によって、ロゴ考案制作過程に『J-PlatPat』で検索確認をする場合はございます。

商標登録が必要な場合

商標登録の必要があるのであれば『商標調査』をオススメします。
ただし『商標調査』は専門的分野で、間違いなくするには弁理士さんの出番となります!その理由から、当サイト(ATERU BASE)のご依頼のみでは商標調査までの対応はできません。
(他制作サイトもその点は変わりません)
もし『商標調査』が必要なご依頼の場合は、当サイトは仲介として弁理士さんへ商標調査の業務委託(料金別途)をする形となります。
その点は大変申し訳ございませんが、ご理解の程を何卒よろしくお願いいたします。


詳しく調べてみたい方はコチラをご確認ください(^^)/
日本弁理士会ホームページ
( 外部サイト
詳細はこちら

 

まとめ

ロゴ制作については正しく理解していないと、あとでトラブルに発展する場合もございます。
当サイトでは可能な限りではございますが、その点を十分考慮して意識しながら制作しております。

 

ABOUT この記事をかいた人


ATERU(中の人)@aterubase

イラストレーターを土台に活動中の異色経歴な独学絵師+α。
これからの飛躍をご期待してくれる方々に感謝してコツコツ邁進中🌈

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